2019年10月15日火曜日

活動内容


活動とプログラム(19)


旗の儀式(Flag Ceremonies)


開会セレモニーは各地区単位で整列してください。連盟単位に集まるかどうかはおまかせします。

   国旗掲揚と簡単な説明が終わったら、すぐにグループ単位に整列していただきますが、その整列は指導者の皆さまにお願いします。各グループ単位/各班単位に整列させてください。

各ステーションにおける活動について


活動は大きく10のグループに分かれて、活動・移動します。各グループは4つのパトロールに分けられます。 各パトロールは、活動ステーションでイベントをこなし、順次移動していきます。気象条件とスタッフの割り当て状況により活動の順番が変更される場合があるので、その際はご協力ください。



以下の活動を行う見込みです(当日変更の可能性あり)。

パトロール計画

各パトロールは、パトロールマスコットを選択し、パトロールフラグを設計し、パトロールエールを作ります。 パトロールは、その日に何を期待されるかについて、個別に説明があります。



射的訓練

参加者は、エアソフトガン、アーチェリー、斧投げ、および/またはパチンコ等、様々な挑戦を通して、自分の射撃スキルを磨いてもらいます。




長距離緊急通話

遭難信号を遠距離において送信するもので。 時間内に伝わるよう頑張ってください。




サバイバルブレスレット

各参加者は、独自のサバイバルパラコードブレスレットを作っていただきます。




キャンプの再供給

パトロールは、キャンプ外から配信された秘密の指示書に従います。 これらの指示は、オリエンテーリングコースを通して、途中何かを捜索しながらパトロールを導いていくでしょう。 パトロールは安全のため、できるだけ静かに行動しなければなりません。 大声はそのパトロールと物資の安全を危険な目に合わすかもしれません。





敵をスカウト(斥候)せよ

パトロールは安全でない場所に行き、敵軍の動きを偵察してきます。 パトロールは多くの情報を記憶し、それを指令内容につなぐヒントとします。


カタパルトの設計せよ

マフェキング砦の守備を頑丈にするためにバーデンパウエル大佐は、キャンプでカタパルトの建設を検討しています。 各パトロールは独自のカタパルトを設計し、テストします。 バーデン・パウエル大佐は、将来実物大のカタパルトの実装を考えています。




パトロールフラッグを高く掲げよ

提供された材料を使用して、パトロールは独立した構造を構築し、可能な限り高くパトロール旗を上げてください。





緊急キャンプ場

パトロールは協力の下、提供される資材を使って、できるだけ早くキャンプサイトを作ってください。





ファイナルバトル

一日を通して学んだスキルを使って、パトロールはマフェキングの包囲の最後の戦いを生き残るために必要なものを持っているかどうかを確認します。





キャンプファイヤープログラム

キャンプ全体の一日を締めくくる心のこもったキャンプファイヤーが開催されます。













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